2006-07-24から1日間の記事一覧

漢詩の旅1 西安 (漢詩の旅 (1))作者: 吉崎一衛出版社/メーカー: 明治書院発売日: 2006/06/25メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る

チャイを飲んで 深夜特急を語る あたかもそこはイスタンブールの夕べ。

17時からO氏と新聞広告原稿について打ち合わせ。その流れでチャイを飲みに行く。雑談の中で”深夜特急”のDVDの話。O氏もよかったといっていた。我々は今も旅をしているんだ、とO氏は言うが、まったく同感である。今週のどこかで次のバッターに渡すことにしよ…

水の害 各地で起きる 痛ましさ 流れる家の絵に もらい泣きする。

まだ雨。昼食はお握りですます。午前中は仕事が思ったよりすいすいスイ。っと捗り気分がよい。 午後は、マンガの図書館の打合せ。少しづつ頭をその方面に回転させないと。

傘君へ 毎日毎日ご苦労さん 酷使する訳じゃないけれど まだ暫く我慢しておくれ。

竹橋は雨。傘の調子が悪い。すっと開かない。思い切り引っ張って漸く。 電車の中から喉がいがらっぽい。小島さんの風邪でもうつったか。久しぶりに龍角散喉飴をなめる。

,,(129,91,66)

朝:Aセット、ヨーグルト 昼:隣のお握り2個セット 晩:鳥のささ身とハンペン&野菜のソティートマトソースかけ、三穀米ご飯、お味噌汁

いつものように 朝が来て いつものように 日が暮れる 出来事だけは 毎日違う。

4時半起床。天気は雨。目覚め快調。よく寝ました。 新聞を取りに庭に出ると、大きく咲いたハイビスカスとユリの花が色艶やか。真紅と白。対照的な色だ。 ベイFMでは、風邪で声変わりした小島たかひろさんのDJで”晴れたらいいね”の明るい歌が流れている。本当…