チャイを飲んで 深夜特急を語る あたかもそこはイスタンブールの夕べ。

17時からO氏と新聞広告原稿について打ち合わせ。その流れでチャイを飲みに行く。雑談の中で”深夜特急”のDVDの話。O氏もよかったといっていた。我々は今も旅をしているんだ、とO氏は言うが、まったく同感である。今週のどこかで次のバッターに渡すことにしよう。
チャイの後で、O氏が発見した明治書院の”漢詩の旅 西安”を調達し帰途に着いた。