詩歌で 新しいチャレンジを 始めます。

5時起床。天気は曇り。目覚めは眠し。
きょうの予定は、まとめごとに終始。


21時40分現在。帰宅。シトシトと降る雨の中を。
今日はいろいろなことがあり、慌しかった。けれどまあ、仕事の進めかた終わり方としては順当なものだと思っている。仕事をしていれば、いいことも悪いこともあるものだ。
きょうは、真っ当に謝ること2件。気持ちよく謝ったつもりだ。気持ちよくてはダメなんだが。目一杯自分の主張していることが外れてしまったので、本当に豪快に謝った。


さて、きょう一の思いは、朝に思い立った。仕事に全く関係ない。
詩歌を創っているんだが、ただひたすら自分の心の中を詩歌にしても、そろそろつまらないなと。もう少し変化をつけて創ってみたいものだと考えた。
そこできょうから、折角、毎日小説を読み暮らしているのだから、その小説が映画になったとして、その映画音楽の詩歌を創ろうと思い立ったのです。つまり、勝手に主題歌を創るというものです。
その思いのきっかけは、”獄に咲く花”の音楽だったのです。その音楽は詩はついてなくてメロディだけだったんですが、素晴らしく感動してしまいました。
自分が毎日読んでいる小説も、真面目な感想も心に留め置くのみで、文章に残さず過ごしていることから、一石二鳥で詩歌にまとめてみることにしました。まるで依頼されて創るような気分で取り組みましょう。


さて、どの本から始めよう。現在読んでいる”珍妃の井戸”からにするか、その前のものにするか、考え中です。前のものは内容は3重丸なんですが、自分の昔を思い返すようで、ホンのカバーには嫌いと書いておいたものです。
さて、どんな詩歌となるでしょう。もちろん、詩歌のタイトルは小説のタイトルをつけるつもりです。