心地よく 静かに 静かに 日が暮れて。

おはようございます。多くの加護に深く感謝いたします。
3時半起床。天気は曇り。目覚めは快調。
胸の痛みは昨日より強い。どうしたんだろう。胃腸の調子も悪いようだ。
昨夜、疲れ果て仕事を残しながら寝てしまった。余り熱心に取り組み、疲れが今日の痛さを倍化させているのだろうか。
今日の午前中に、会社で奮戦せねばならない。


身体中に疲労感と懈怠感が漂っているが、一方では、負けじと奮起する我もいる。負けるものか。一つ一つ、仕事にはケジメをつけてやる。
負けるものかと、唇を噛む。


19時50分現在。帰宅。
総会用のプレゼン内容は一応間に合った。大幅な修正が入ったものの、まず見通しはついたといえよう。意地でもという思いと、疲れ果てた身体にもう出来ないという思いとが、ぶつかり合いながらもよく頑張ったのではないだろうか。
気持ちよく一日を終えることができた。今日は早く寝て、明日に備えたい。明日は明日で別の重要な仕事に解決をつけなければならないのだ。
しかし、MACは重い。鞄が肩に食い込み腕が千切れそうになる。


今日も思ったのだが、どんなことがあれ、気持ちを委ねることができ、愚痴を言える相手がいることは幸せなことなんだな。