次を託すのは誰か 想いを受け継ぐのは誰か そんな気持ちで人を選ぶ 仕事を采配する。

おはようございます。
4時半起床。天気は曇り。目覚め大いに眠し。疲れている。
PCも疲れているようでなかなか動作がのろい。それにイライラもしなくなった自分が怖い。はてなも動きが変だ。昨日の更新が上手くいってない模様。
本日の予定は、手続きや資料作成が中心。展示会への決断も、本日最終日となる。


21時15分現在。帰宅しました。
今日は真に寒い一日だったな。朝からクシャミと鼻水の嵐。
仕事は、滞りなく(もとい一部滞ったままの案件2点)緊急課題は終了。だが明日の朝一番からかなりの慌ただしき事態が待ち構えている。
今日の帰りしなに相棒に愚痴を言ってしまったが、飲みこんでくれたようで安堵している。最近は、粘り強く育てるという気分は最早なく、新しい環境がどうやって作れるのかが最大の課題だと思っている。そのために誰が居ればいいのかと。


忙しく過ごしてきて、気が付けば、いや気を付かせられればあと2カ月で年を越す。本当に一年の早きことよ。
何か自分で確たることを為し得たかといえば思い当たることはない。流されていく中で場当たり的に、ただそれを熱心にこなしてきただけの様な気がする。
まだまだ真の課題の一つも解決できていない。それでいて気分だけは忙しく仕事をしているような気になっているのは思い違いの何物でもないだろう。


巨大な台風が日本に迫っているという。今週末に上陸の可能性があるという。その後は、ほとんど冬なんだろうな。
いま2つ決めていることがある。1つは投稿してみようということ。これまでは習作することで、毎日の書くリズムを習慣づけてきたが、これからはその習作を改変してちゃんとした物語に仕上げる訓練に移ろうと思っている。
いま1つは、キーボードをちゃんと習ってみようかなということだ。ついこの間、ミニコンサートを見たアンケートに答えたら、お誘いの案内が来た。心揺すられている。時間を生み出すことが一番大変だろうが、音楽には沸々来ているんだ。なにより詩に曲を付けたいという気持ちが強いんだ。