おはようございます。
千葉の朝は快晴です。
団地の家々が、日差しを浴びて黄金色に輝き始めています。
きょうも良き一日でありますように。
この二日間、あれだけ寝たのにまだ眠いとは、これ如何に。歳をとれば幼き子供に戻るのか。
過日手紙を頂いた恩師と中学の同級生に返事を出しました。特に恩師は、身体を壊されての事務所をたたまれたとのことなので、これからのご健勝を祈るばかりです。私がここまで本を書けたのも、ここまで仕事ができるようになったのも恩師あってのことですから。
いつかまた中華料理で紹興酒を飲みたいと思っています。先生も紹興酒大好きな方なんです。
さあ、きょうも頑張りましょう。


1945現在。京成上野発車待ち。
時間があったので久し振りの駅での珈琲タイム。
きょうは、ほぼ一日中会議でした。目の調子があまり良くなくて、会議資料もTV会議の画面も滲んで、ハッキリと見えません。ちょっと右と左の視力に差が出ているようで、いつも違和感を感じるようになっています。頭も少し痛くって。
眼鏡を新しく調整すれば治るのでしょうか。
きょうの午前中は、銀行に行って手続きをしたかったんですが、全く無理で明日のお昼近くにいければと思っています。何しろ、手続きしなければ始まらないことがあるのです。
朝の車中読書は、変わらず雲のゆき来、のままですが、眠さと目の疲れで、半分以上は目を閉じている状態です。この帰りも恐らくは。


2135現在。帰宅しました。
やはり半分は寝てしまいました。
雲のゆき来、そのものが難解なせいもありますけれどね。随所に出てくる、漢詩の意味をもっと丁寧に解説してくれると、初学者にとって分かりやすいのですが。そういう意味では、古事記の場合には、丁寧な解説がついており非常に取り組みやすさを覚えました。
さて、きょうもマッサージ機に揺られてお腹をこなし、じきに寝るといたしましょう。
また明日にお目にかかりましょう。