明けましておめでとうございます。
本年も、姿勢に変わりのないブログではありますが、よろしくお願い申し上げます。
このブログももう何年になりますでしょうか。私がBSグループに入り暫くしてから、初代Aチームメンバーより勧められて始めたものです。昨日は、そのメンバーとの夢を見ておりました。
前職時代には、相当数の本を出しましたが、当時はインターネットもなく、電子メールがようやく始まった頃で、このブログのような日記を書くことはありませんでした。
しかし、いったん手にしたこの環境のもと、もう毎日の習慣となり続け、日々の気持ちを綴っております。普段は、強い虚勢を張りながら過ごしておりますが、ブログには自分の全てが現れているような気がしております。
時折、考え事をするときには、何年前かのブログを眺めて、改めて溜息をついたり鼓舞したり。
今もなお何かを記述する意欲が残っているのも、毎日の気持ちの吐露が、書く、述べる、纏めるという気持ちの閾値をぐっと下げてくれていることに気がついております。
今届いた年賀状を見ながら、親友からの文面に、その日暮らしを見ているという添え書きがあり、ポッと気持ちが温まり、強ぶったり偉ぶったりすることなく、正直な毎日が届けられれば良いと思っております。


本年の初日の出は、屋上への階段を上れないがために、またちょっと寝坊のために、8時過ぎに寝室から高く上がりましたお日様を拝ませていただきました。
快晴の空に極めて眩しい陽光が輝いておりました。
お正月の御節と博多のお雑煮をいただき、日頃の朝食が僅かな量に比べ、種類も様々な量にお腹も慌てふためいております。


今年も皆様にとって幸せな一年でありますように。


1948現在。
午後からの大賑わいの時間も過ぎ、姫だけが残り急にひっそりとした夕食を終えた。
今日は、寒いなりにも陽射しには恵まれて、明るいお正月を過ごすことができました。
年頭所感の修正も済ませ、確認のメンバーへの配信も済ませ、本件については4日まではありません。しかし、今年のバトンタッチその他の申し送りや、自分のなせることについて、少し時間を作ってまとめごとを致しましょう。この脚腰の治りの悪さなどをじっと考えてみると、1月末のリハビリの結果を見て、通勤は可能か無理かを判断致します。リハビリも、まだ2回しかやっていないので、現在では判別不能ですが、自分としては脚腰は大丈夫であって欲しいと願っています。


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