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おはようございます。嵐です。風と雨が激しく憤っています。
庭の木々も草花も恐れをなして、頭を振っています。
今朝に至っても、空腹感が到来しません。昨晩も僅かにしか食べませんでしたが、今朝も僅かです。無理はいたしますまい。
本日の予定は、昨夕きていた資料の修正を行います。

0947現在。
風雨が収まらない。外はピューピュー言っている。
ツイッターを見ていると国会前で大規模なデモが行われているという。嵐の中大変だ。退陣しろ、解散しろというメッセージに溢れている。まさにその通りだ。
意見の中には、野党には政権は任せられない、と言うものがある。もちろんそうだと思うが、嘘がまかり通る政治には反対だという選択肢は、野党に政権を委ねなくても、政権の主体者を変えればいいのだ。ところが、世の中には自民か野党かの2極しかないという反駁で目くらませする傾向がある。
もっと重要な議案があるのに、こんなことで審議を遅らせていいのか、という目くらませと同じだ。
嘘や犯罪を主導する政治や政治家には、鉄槌が下るべきと思っている。そのくらい酷い腐敗であるということだ。

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