おはようございます。本日も快晴の朝でございます。今日はそんなに冷えてないかな。もう既に日蝕が始まっております。


1251現在。
ちょうど良いタイミングで日蝕が見れました。その後空は曇りっぱなしです。


昨日もそうだったけれど、ほのかに蝋梅が香っています。とても高貴な香りです。ヒヨドリ君たちに、花がついばまれむこともなく、これからもっと咲き誇ることができるでしょう。
さあ午後からは本を読んで過ごしましょうか。


入れ歯を使うようになってから、まだ噛み合わせがピッタリでなく、食べ物を深く噛みしめることができない。そのため食べ物の味わいが変わった気がしている。味わいが、噛むという動作と大きな繋がりがあるんだね。


ピリピリが胃の部分に移ってからしばらく経つが、背中の時はちょうど心臓の裏で、心臓の具合が悪くなったのかと心配したと同様に、これだけピリピリビリビリが胃の辺りで続くと、神経症によるものだと分かりながらも、ひょっとすると胃に転移したのかもしれない、と考えることがある。
そんな時、暗い気持ちになってしまうが、連れ合いが明るく接してくれることが何よりの励みとなっている。
神経症によるものだと確信できるのは、背中や上腕部にもピリピリの現象が残っており、それと同期して痛みが走ることも多いためだ。


1924現在。
しかし、このピリピリがさらに南下したらどうなるんだろう。本命の小腸の異常と識別が付かず、迷い悩むかもしれない。この神経症、原因がはっきりせず、移動するなんて医者もあまり理解していないようだからね。祈るばかりだ。古いブログを見ると、背中のピリピリについては何度か症状を書いているので定期的に起こるものなんだが、一度ピリピリでブログ内を検索して、どういう周期か調べてみてもいいね。自分のことだから、きっとブログに書いて気にしていたと思うからね。


1+1+
CNTR101215