0944現在。
おはようございます。曇りの寒い朝でございます。
中性脂肪の薬を中止してはや5日。股関節の痛みはかなり少なくなり、また尿の色も透明に戻っている。心なしか何ヶ月も痛みが続いている左肩も、痛みが緩和されているように思う。今週木曜日もしくは金曜日に、先生に連絡して服用中止の申し入れを取るつもりだ。
今週の木曜日の会議についてZOOMでと言う可能性はほとんどないが、一応会社に連絡を入れてみることにしたい。
昨日の感染者数は約600人と、急速に減少している、しかし安心するにはまだ早い。いつぶり返すか気が抜けない。100人を切るようにならないと安心はできない。政府はゴーツートラベルの予算を転換する表明を拒絶しているが、全く納得がいかない。基本的には常識を疑われても仕方がない。お金の使い道は、慰労崩壊の最中、入院ができなくて亡くなっていく人が増えている状況をなんとかすべきだろうし、感染者数より医療にゆとりをもたらす基準値まで下げることだろう。
それこそ潤沢にお金を使って、ゴーツーホスピタルを実現させるべきだ。治療しなければならない人を放っておいて、何が旅行だ。それこそ目の前の命か経済か、と言うことであり、命に決まっているではないか。ましてや困窮しているのは旅行業界ばかりではない。飲食店も、失業者も様々な業種業態がある。それこそゴーツーホスピタルでは、困窮しているホテルを借り上げて、宿泊入院の設備にすれば良い。重症者などの受け入れには役に立たないが、軽症者や無症状者を家庭に置いておくよりは遥かに優れた方法だろう。いま最も恐れないといけないのは家庭内感染で家庭が崩壊することだろう。
時のリーダーが優れていれば、妙なことにこだわったりおもねることなく行動できるんだろうに。
昨日のプライムニュースでも東京都の医師会長が言っていたように、軽症者であれ突然死を防ぐには、何らかの治療薬を使えるようにしてほしい。そうでなければ訪問診療などが出来たとしても、これでは医者の先生も単なる看取り医となってしまうばかりである。


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