2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

明日は インシュリンを持っての初出張 ちょっと緊張 ちょっと面倒。

出社してメールを見ると、明日の打合せが大阪でとなっている。いよいよインシュリンを持っての初出張となる。朝食時は家で打つのでまだいい。昼は会議メンバーが全員昼食で外に出るのでその合間に打てばよい。夜が問題ですね。家に21時くらいまでに帰れるよ…

朝暗く 寒も強くて早起きつらし 休みぼけなり

目覚め快調なれど、寒くて起きあがるのに決意がいる。休みの間、やや早く起きてはいたが4時半の起床はやはり決意がいるものだ。 4時半起床。天気曇り。寒強し。 8マンさん明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 Nさん。出張御苦…

初出社早起きしすぎてはや眠し。

義母に味わってもらいたくて帰りしな隣のお握り屋で鮭とのりのお握りを調達。 もう18時には社を出た。今朝はあまりに早く起きたので既に眠し状態がノックしている。 家について血糖値を計るも今日はまずまず。しかし、お握りを出すのを忘れ、半分ほど食事が…

甘酒屋の角から ひょっこりと銭形平次が 顔を出しそうな神田明神

神田明神様に13時、お祓いを受けるために参集。著しい賑わい。例年そうだが屋台と人波に溢れている。既に屋台を会社で仕切っているところもあり、皆赤い顔で出来上がっている。 天気はよいが寒い寒い。手がかじかみそうであります。 15時からグループ各社単…

初出社 目覚めの時から気が引き締まる。

4時起床。星見えず天気不明。寒はさほど強く無し。 今日からいよいよ出社だ。昨夜は、宿題をこなすために22時までPCで仕事をしていた。しかし、いつもの就寝時間とほぼ同じ程度で終了したので、特に睡眠不足はない。最近はTVを遅くまで見ると云うこともない…

寒さ凍み 散歩も勢い背中が丸くなる。

昼の数値は110、夜が140と少し落ち着く。午前中に1時間の散歩をしたので昼の数字が下がったが、午後の散歩は20分程度なので少々高め。全般的に100前後が理想型なんだが。 さて、寒むーございました。 午前中から、血糖値マシンのための針とチップと消毒ガー…

静かな朝 今年の誓いを 改めて念じる

空の暗さと、寒さが一層思わせるのだろうか。静かな朝だ。明日からの出社ということもあるのだろう、この一年についての有り様を考えている。もちろん一番は健康を取り戻すことだが。仕事と自分の有り様については大きな反省が必要だろう。流されることなく…

朝の数値に 一喜一憂して 白いため息

6時半起床。天気曇り。寒くてなかなか床から離れることが出来ずこんな時間。 昨日は朝170と夜の数字170が悪く結構落ち込んでいた。昼の数字は散歩のせいか良い数字だっただけに、特に夜の数字170には。 さてこれから朝の計測だがどんな数字だろうか。計測器…

帰りゆく縁者を見送れば ひっそりとした客間が 寂しい日常に戻る。

義兄家族が亀岡に帰っていった。今年は2泊。義母はもう少し逗留。義理の妹家族は成田山にお参りのあと僅かに我が家に立ち寄り再び出掛けていった。 今日の夜からは義母と3人。たちどころに小家族に戻る。 (佐自極楽驚愕)

閃光目映く 雲間に見ゆ たちまちの暖を得る。

7時半にもなっただろうか、東の空の地平には厚い雲が覆っており、御来光が現れるには時間が必要だった。雲の上辺に顔を出した太陽は目映い白光を放っており、その閃光はまるで身体を突き刺すように染める。また閃光は体を温めるエネルギーを与えてくれた。 …

朝焼けの兆し見て 心晴れ晴れ 改めて御来光を待つ3ガ日。

漸く天気が回復するようだ。この時間、丁度東の空が茜色に染まり始めてきた。空は青く、微かに薄い雲が浮かんでいるが、これも空の美しさを彩る景色となっている。 いよいよ今日は3日。ひたすら家に閉じこもっていた正月だが今日も同じく。キーマンから明日…

散歩する 完全防備に 雨が意地悪。

朝の血糖値を気にして30分ほど散歩した。途中から雨が降り出す。寒い。冷たい。計画ではサティまでと思っていた散歩だが、途中で気分でも悪くなったらと思い始め、半分のところでUターン。体は温まったが、手足は冷たいまま。家の中でもマフラー帽子状態がな…

年一度 遠くの縁者集う日々 懐かしみより心強さかな。

6時起床。天気曇り。空は暗い。寒はそう強くない。 昨夜は、皆遅くまで話し込んでいたらしく、ぐっすりと寝ている。自分の朝食はリズムを狂わしたくないので、ひっそりと忍び足で朝の支度を整え、既に朝食終了。いつもの血糖値よりやや高い150に近い線だ。夕…

親戚と話が弾み 夜が更けて 明日の予定は遅れ始める。

夕方からこの時間まで話が弾み賑やか一杯。少々眠さが襲ってきて、義母がブレーキを踏む。さーもう寝ましょう。私は明日も6時前起床なり。 (佐自極楽慶事)

長編との別れ近づき 漸く感じる文翁の心底。

司馬遼太郎が考えたこと14巻を読了。漸く司馬遼太郎氏が何を云いたいのか分かり始めてきた。様な気がする。あと1巻でこのシリーズが終わる。寂しさが益々一語一語を心に染みこませる。いわばエッセーや講演録の集大成というものであるが、ここまでお付き合い…

お参りに並ぶ行列から 吐く息の白い筋が上がる 高千穂神社。

朝6時の起床と共に普段の朝食を取ったため、我が家ではまだ正月の賄いをしていない。昼食が正月初の行事となる。 それまで時間があり、運動もかねて歩いてすぐの、割りとお参りする人の多い、高千穂神社に参拝することにした。10分ほど並ぶ行列に入りお参り…

新春の 喜び胸に 朝日待つ。

皆さん明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 ここ佐倉の初日の出は6時40分頃でしょうか。しかしながら空を見上げればまだ暗い中、お星様の姿は見えません。曇りの可能性があります。 どんな空でありましょうとも、屋上から東…