古き仲間と連絡が取れる 懐かしき声 一瞬にして時代が戻る。

夕食終了。今日はやはり慌しかった。午後から2件のTV会議。いずれもキーマンと。
昨日、中学の同窓会について大学の先輩であり中学の同窓(同学年)というSさんとメールで連絡が取れた。参加するそうだ。クラスは違うが一番親しみのある存在であろう。また、同じように今日、化学会社に勤める中学同級生のYさんに電話した。同窓会の案内は来ていないとのことだったので、こちらから送ることにした。多分Yさんも出席だろう。電話ではちょうど今月が定年を迎えるんだ、といっていた。寂しそうな声だった。会うのを楽しみにしている。ちょうど中学のクラスには、所属していたバレーボール部のメンバーが大勢居たので割りと中の良かった仲間が多いんだ。楽しみだ。
高校の同窓会はNさんの尽力で当日の15時から始めてくれる事になり、一日に2つの同窓会に出ることが出来る。有難いことだ。翌日は母校跡の西戸崎の浜で青春の若き日にしばし戻ることにしよう。