26時のシンデレラ 歳を忘れて二日酔い 会社のカーペットが雲上のよう。

6時起床。天気は雨。目覚め不快調。昨夜の深夜までの酒が残っている。久し振りだ2時まで騒いでいたというのは。議論沸騰で声はガラガラ。



21時帰宅。疲れました。会社では一日中雲の上を歩いているような二日酔い状態。辛い一日でした。のぞみの中では殆ど寝っぱなし。僅かに村上春樹さんの”辺境・近境”を読みすすめるが、紀行文ということもあるのだが少々硬く、なかなか突き進めない。同じ紀行文でも、前のイタリアギリシャの方が圧倒的に面白かったな。