同年代の写真家と出会う 話は猛り セピアに花が咲く。

4時40分起床。天気曇り。目覚めは快調。足のしびれ強し。
今日の予定はキーマンが東京入りのために、何処でどの様に接触できるか。いくつかの報告事項あり。


本日、朝食後のネットアップまでは普通だったが、いざ立ち上がろうとすると頭ふらふらにて低血圧のよう。大事を取って出勤を遅くする決意。Mさんとの打合せが9時からあったがパスしてもらうことにして、暫く床の中で横になる。8時に起きだして各所に電話し、出勤モードにはいる。
この血圧の低さは何だろう。コリアンダーのせいだろうか。ネットで見ると消炎や健胃の他に確かに血圧も書いてあった。この前は大量に摂取して胃が痛くなったが、程々に食すことにしよう。


22時帰宅。本日予期せぬ酒席となる。O氏紹介のフォトグラファーSさんがY医療センターの導入事例VP撮影を行ってくれることになり、打ち合わせの後宴席。Sさんはスチルの人でもあるがムービーの人でもある。打ち合わせの後、見せていただいたストック写真とそのコンセプトに痛く感動。我々の病院関連の仕事でも充分に可能性を秘めており、次回に繋げる。
いい人と出会ったかもしれない。ちょっと仕切りに難儀するかもしれないし瓦解するかもしれないが、可能性はありと感じた。
本日、帰りの電車でも未だ低血圧状態のよう。注意が肝要なり。