紹興酒に酔いしれて 駅降りて見回せば 美女多し 我が田舎町なり。。

4時半起床。天気快晴。目覚め快調。背中やや痛し。
さあ、今日明日が決戦のとき。決戦とは大袈裟だが、年に一度の総会準備とあればそんな気持ちになってしまう。このときに用意する各種の方針や考え方がこの一年を貫き通すのである。

昨日は、突然K先生からお電話を頂いた。先生の主催される国連関係の団体の勉強会で1時間ほど話をしてみないかということだった。7月に入ってからならということでお受けした。先生からお電話を頂くなんて何十年ぶりだろう。最近はさっぱり本も書かないので、殆どお付き合いをする機会もなく、お中元とお歳暮だけの世界となっていた。


22時30現在。帰宅。暑い。酒を飲んでいるものだから余計に暑い。
広告文案は一応固まりホッとしている。続いて総会、展示会での該当事業の内容の詰めが控えている。
今日14時まではキーマン関連で本郷に詰めていたが、それから神谷町の株主まで挨拶回りに行き、取って返して広告文案打ち合わせと誠に慌しい一日だった。これで成果が薄ければ自棄酒とでも言うところだが、そうではなく建設的な酒となってよろしゅうごじゃりました。