夏の夜に 庭に注ぐ風を浴びながら 冷えたしろくまで 風鈴の音を聞く。

5時半起床。天気快晴。目覚め二日酔いでごじゃる。
昨夜の帰宅25時過ぎ。それもかなりの酩酊で電車を乗り過ごしユーカリが丘で下車。タクシーもなくとぼとぼと歩くが、登り坂に途中歩けず、連れ合いに迎えに来てとの連絡を入れ漸く帰宅できた。あぁ痛恨の紅い酒よ、もう君の姿は当分見たくない。
懇親会の中で出た意見にも、呑まれてしまったのかもしれない。

昨夜コメントを頂いた皆さんおはようございます。以上のようなわけで、休み前の朝を二日酔いで台無しにしております。


12時半現在。燃えるような暑さだ。今日の午前は人も少なく、静かな時間が過ぎていった。
今日は夕方から納涼会。その後みんなは国へ帰ってゆく。
この数日、車中は”福岡伸一”氏の”生物と無生物のあいだ”を読んできている。よく売れている評判の本だけあって面白い。


22時現在。帰宅。バスを待とうとするも、当分来ないのでコンビニによって”しろくま”を購入。
セブンイレブンしろくまは高いが美味い。本当のしろくまを食べてみたし。
さていよいよ明日から休みだ。宿が取れるか、とれまいか。


生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)