気が重く 珍しくも落ち込んだ 一日の長きことか。

9時起床。天気快晴。目覚め快調。
昨夜は25時帰宅。べろんべろんのどろんどろん。上海の夜は更け、”もうそろそろ終電では”という声がかかり大慌て。浅草橋までタクシーで行き、京成がなければ総武線でということを考えていたが、京成の最終の特急に間に合った。直ぐに寝込んでぼろぼろ。
なんだかんだ、駅からタクシーに乗り家について財布を見ると、もう紙幣は残っていない。丁度使い切ってしまったギリギリの線だった。総武線での帰りだったら、家について連れ合いに借金をしないといけないところだった。
ほんに最近酒に弱くなったものよ。