女心と秋の空 目まぐるしく変わる雨と晴れ 傘を置き忘れて 濡れ申した。

6時起床。天気は大雨。目覚め快調。よく寝ました。目覚ましで、一応4時には目が覚めたが、今日は役所に立ち寄りを思い出し、豊かな睡眠を貪った。
今日の予定は、午前中役所の手続き各所。午後、キーマンを含め新規事業の最終打ち合わせ。
明日からの出張の事前準備も必要だ。


20時15分現在。帰宅。雨は上がり、携帯傘を本郷の事務所に置き忘れてきた。
今日は実に目まぐるしく、大きな出来事があった。まず東銀座の健保組合にて年金手続きの相談。実に親切な対応に感謝。年金額も聞いてきた。
20年以上も加盟していた古巣とはいえ、社保庁の対応もこうであればと、残念だ。次回は社会保険事務所にて説明を受けることになる。
次のビッグニュースは、本郷に慌てて向かうタクシーの中で、首相退陣、内閣総辞職のニュースを聞いたこと。これは実にびっくり。コメントは控えよう。ちよっと稚拙な最近の言動であったと思うが、この情況のストレスは極めて強大なものであることは確かだ。
最後の出来事は、新規事業への方向性の確認と具体的スタートが切れるということだ。これにはホッとしている。