ギリギリの電車は 手配するとろくなことになりませぬ 慌ててやることに福はなし。

4時起床。天気曇り。目覚め快調なれど、まだやや眠し。
本日の予定は遠出。夕方早く終われば、本日戻りの予定。今週末はゆっくり体を休めたい。


23時半現在。帰宅。本日大阪日帰り出張でした。仕事はまずまずの展開にて。
行きの新幹線では、少々トラブルにて乗り遅れる。携帯でののぞみ予約を行うが、ギリギリに間に合わなくなり、携帯から変更するが、変更処理をするも次の空いている列車がなく、変更を中止したまま東京駅で最初の手配の切符を出そうとした。3分前のギリギリセーフだった。ところが今度は切符が出てこない。変更をキャンセルすると、多分、前の予約が開放されてしまうような気がする。そこで新たに次の列車を手配するが、遅い時間の列車しかなく。そこでグリーン車を使うことにした。遅れた上に、コスト高。えらいこっちゃ。


車中、殆ど睡眠となるが、よく寝れた。目覚めてからは”謝謝・・・”に没頭。この著者、女版”沢木耕太郎”のような人。結構中国の旅が面白い。非常に中国人の心の細かいところまで感じたことを表現している。
それではここら辺で寝まするぞ。