天婦羅の 深い味わい感じつつ 心地よい酔いが回って ここは八丁堀の親分の縄張り。

4時半起床。天気晴れ。星空が美しく清々しい。目覚め快調。昨夜は、湯たんぽなしで寝てしまったが、今朝は布団の中でも足がポカポカ。これは昨夜の飲酒のせいで血行がよいせいなのだろうか。


12時20分現在。錦町はくもり。さむい。
オヤジの口福論ブログから村上春樹風文章を作るスレッドにアプローチしてみた。いや、面白く、感じ入った。


23時45分現在。帰宅。
いや今日も、明るく楽しい、それでいて実のある忘年会でありました。長崎出身、練馬在住の2つの会をハイブリッドにした会合でした。
八丁堀の天婦羅やさん。ネットの一休で手配しました。地図が判りにくくて、地図に強い人は迷い、地図に弱い人は迷いなくこれた不思議なお店。
お客さんによると、天婦羅であるが決して胃にもたれない油だったという。味は絶品といえるだろう。食のスピードにあわせ次から次へとでてくる。サービスは万全。かなりの数を食べたが、先のように、こんなに食べたっけという軽さ。
明日もまたはやいので、もう寝よう。明日はまた猛烈な調整作業でありま温泉。