北風さんと 太陽さんが 競って誇る 春の兆し。

4時半起床。天気は晴れ。空はやや明るく、星が瞬いている。目覚め快調。
昨日は、22時には就寝したが、足の痛みが現れることも無く、よく寝ることが出来ました。ホッとしています。
本日の予定は、2件ほど打合せがあり、契約文案作成が1件控えている。


20時現在。帰宅。
今日の寒かったこと。風の冷たかったこと。お昼に外に出てちょっとの道をあるいてみると、日当たりの場所は春のポカポカ、一転、日陰に入ると尋常ではない寒さ。
足の具合は、そう悪くはない。だが、違和感が多少あり、また全体的に痺れがこれまでに比べ増加している。
本日夕方になって、O氏からのお誘いを受けたが、体調も微妙なので、予定通り金曜日とさせていただく。
キーマンとは、夕方近くに電話で30分ほど話すことが出来、一応溜まっている懸案事項を繋げることができた。
本日の読書は、”上弦の月を・・・”に没頭。しかし、少々難解にて、いつもの夢枕さん物のようにスイスイとは行かない。なかなか骨のある小説だ。上下巻だから、時間は相当に掛かるでしょう。