20年ぶりの 貴方を待てば 炎天下 汗も拭き 懐かしくも面影変わらず 有楽町で会いました。

5時起床。天気は快晴。目覚め快調なれど眠し。
本日の予定は、開示文案確定と相手方への投げ掛けとなる。

夜は、MadBooさん達昔の仲間と一献の場。誠に久し振りで楽しみなことだ。

23時現在。帰宅。
本日は、誠に慌しい一日だった。開示に伴う文案作りで、大いにコンサルにお世話になる。文章の指摘を受け大いに勉強になる。流石だ。未熟な我を恥じることしきり。

夜は、ほぼ18年ぶりに会う昔の仲間達との交流に、元気を頂く。本日のメンバーが共有する仕事が、野球のドラフト会議であった。この思い出が酸いも甘くもあり、改めて鮮明に甦ってきた。
一番若くて、40歳、ついで45歳、自分の次に48歳。私が62歳。皆同じ年代だ。嘘だ。ちゅうに。しかし、青春を同じ仕事で(誇りを持って面白い仕事だった)楽しく分かち合った仲間との再会は、実にいいものだ。有難うみんな。
場所は、東京フォーラム近くのガード下だが、大層美味なる焼き鳥屋さんで、千客万来超満員。予約がなかなか取れないところだそうだ。
このガード下、有楽町の駅まで続き、いろいろなお店で溢れている。が、何処も行列であった。

MadBooさんは途中でどこかに更けてしまって残念だったが、近々また一献やりたいものです。

本日の読了は、”村上春樹”さんの”うずまき猫のみつけかた”だ。村上春樹さんの、いかにも猫の好きな風情が強く伝わってくるエッセイだ。楽しまさせていただいた。