62歳の誕生日 大幅に部屋を模様変えして 気分変え 少しは部屋での仕事に身を入れよ。 

6時半起床。天気快晴。目覚め快調。
本日の予定も特に無し。
午前中はのんびりとして、午後から散歩並びに2階の片付けに取り掛かろう。

本日は、62歳の誕生日である。思えば遠くに来たもんだ。仕事は、益々忙しくなってきているが、この数年で現役リタイヤすることには違いない。悔いが残らない時間を過ごして生きたいものだ。


12時現在。
午前中は、どういう風の吹き回しか、2回の大胆なレイアウト変更を行った。これを改めて変更することはできない。なぜなら作業中にテーブルの足が折れてしまったために、決して元には戻せないのだ。テーブルの足を小さな本箱を代用物にしてセッティングしているが。椅子との関係がややアンマッチングだ。勘弁してもらおう。少々座高の高い座椅子を使うか、少々足の短い椅子を買うかしかない。丁度、応接セットのテーブルの高さなので、PCを使って仕事をするには、中途半端な高さになってしまったんだ。
しかしこの作業で、大汗をかいてしまった。タオル2つが汗を搾ることができ、いまや3つ目。午後からは本箱や使いやすいように備品を整頓して行くことになる。
大きなテーブルの向きや高さを変えるだけでこんなにも部屋が広くなるなんて、思っても見なかった。この次のレイアウト変更は、また2年ほど先だろうが、そのときはこのテーブルを捨てる時になる。


ARQさんこんにちは。お祝いのお言葉を有難うございます。励みにして、改めて頑張ってまいります。これからもよろしくお願いいたします。


本日の読書。昨日買ってきた”奥田英朗”さんの”ララピポ”というもの。これまでの趣とはぐっと異なる、少々Hがかった内容である。これまでのそんなそぶりがない作家だったんで、少々驚き。しかし、面白い展開だ。人は、ふとしたことで迷い道に入り、出てこれなくなるものだ。迷う経過も知りながら。


pineheadさん、Nさんお言葉を有難うございます。いつまでも若者の気持ちを忘れずに、身体は忘れているので、精一杯頑張ります。紹興酒が益々大好きになってまいりました。