黄金に輝くイチョウの木 義父のお墓に後光がさしている。

7時起床。天気曇り。やや寒し。目覚め快調。
本日の予定は、義父のお墓参りにいこうと思っている。義妹も一緒だが甥は学園祭を見に行くとかで来ないらしい。


17時45分現在。帰宅。
本日は11時前に家を出て、上総一ノ宮まで義父のお墓参りに行ってきました。
天気は曇りでしたが、着くころには快晴となり、大正解。お墓の傍にある大きなイチョウの木は、太陽の眩しい光に照らされて、真黄色の葉が黄金のように輝いていた。
その代わり、落ち葉は絨毯のように重なり、地面が見えないくらいに積もっている。
掃き掃除に時間を費やし、少々腰が痛い。
行きも帰りも渋滞は少なく、義妹の家にて一服して帰ってきて、この時間だから早い帰宅といえるだろうか。
家に着くと、往復の運転を自分がしたこともあり、やはり疲れが出たようで、少し寝ることにする。
目覚めは明日だろうか。