白い酒に 身を焦がし タクシー待つ行列に並び 瞼は降り 身体は揺れる。 

5時半起床。天気は快晴。目覚めは快調だが、大いに眠し。
昨夜の宴席は大いに盛り上がった。これまでの会とは、はるかに人数が異なり、昔の思い出が迸るように懐かしみあった。よって、二次会にも同伴し、珍しくバランタインを2杯飲む。結果、帰宅が25時近くとなってしまった。

本日の予定は、夜に部門の忘年会となる。