紹興酒に望みを託し 明日は 元気か 病院か。

4時半起床。天気は快晴。目覚め快調。庭に咲くチューリップが真紅の色を鮮やかに主張している。
本日の予定は、慌しいというものはない。が、溜まっている精算をまず第一に。そろそろ手持ちが底をついてきた。


22時半現在。帰宅。
本日は、キーマンが猛烈に大変な日であったが、その忙しさの陰で我が身にまでは台風は来ず。
午前中に、Oさんに連絡し今日の上海を約す。
我が背中の痛みや踵の痛みは、久しく紹興酒を呑んでいないことに起因しているのではないかという、馬鹿馬鹿しい思いを確認するために神保町に出かけた。
いつものように、仕事上の話で、研修会の確認から始まり、次回の演出その他に話が大きく展開する。
とどのつまりは、これまたいつものように未来にはエロスが欠かせない、色気のある指導者作りの話で、結んで開かれたのであった。
この幼稚園ぶりは、この最後の詩歌の稿で判明する。誠に酔っ払いの日記でありましたが、クリエイティブな生き方でも在ります。