休み明け 溌剌とした若者の 笑顔を見ると 心清しく。

4時起床。本日新聞休刊日にて外に出ておらず天気は不明。目覚めは快調なれど眠し。昨夜は、早く床についたが、結局は”イレイザー”というシュワルツネガー主演の映画を見てしまい、目が冴えて25時近くに眠りについた。同映画は2回目になるだろうか。
本日の予定は、手続き業務に追われるだろう。


22時10分現在。小雨。帰宅。
本日、実績評価の整理と溜まっていた決済処理で午前中は慌しかった。午後からは、会議資料の準備や打合せで、会社を出たのが20時近く。
やや寝不足のために、少々疲労感あり。
明日もかなりの忙しさが予想される。夜は、本日突然のお誘いで勝田台会を開催することに決定。明後日は、出社の土曜日だが、どの事務所に出るかを思案中。
帰りのバスの中で、前職仲間のOさんと出会う。景気悪しで話が一致。秋葉原に事務所が引っ越したという。
本日の車中読書は、昨日に引き続き”すぐそばの彼方”。これまでの白石一文さんのタッチとはかなり異なる雰囲気。まだ1/4くらいなので、このあと大きな転換があるかもしれないが。
家の中では、本日から”大塚英志 ”さんの”キャラクターメーカー”を読み始める。この著者は、少し前に”ストーリーメーカー”という本で初めて出会った人だが、結構面白い論の展開を見せてくれる。シナリオを書くためには必須の本ではなかろうか。