神保町 夜の景色は美しく 若者の足取りは軽く 我が持ち帰る 本の重きことよ。

5時起床。天気は小雨。目覚めは快調なれどやや眠し。睡眠時間は7時間と多いのだが。
本日の予定は、まとめごとの他、精算、手続き関係。


23時40分現在。帰宅。
今日の一日は、まとめごとで午前中は過ぎていった。いいまとめとなったと考えている。結論は明日のキーマンとの折衝によるが。
午後から、居を小川町に移動して、デジタルサイネージの構想まとめと、精算に大わらわ。一応完了。
夜の部の上海は、次代に繋げる若者へのメッセージがちゃんと行き届いたと考えている。いつもながらこのチームの宴席はGoodだ。我が心の故郷だと思っている。自分の中には、このような故郷が3つはある。
しかしながら、宵の帳が下りのは早く、酔うのも早くなった。体調が悪化しているのは、手に取るように分かっている。

本日の車中読書は、行きの電車にて”宿命”が読了。帰りは座れずに読書なし。三省堂にて、7000円ばかりの本を調達。1Q84は手にせず、白石一文さんのハードカバーを買ってしもうた。
宿命は、相棒に直行の宿命なり。

家に着けば、”はてな”より昨年の半年分の日記の製本化したものが届いている。残りも今週中に届くだろう。あとは、今年の1月から6月までの分を発注するタイミングだ。
詩歌は、今年に入ってからだから、早めに注文しておきたい。