新調の 靴のあたりがまだ取れず 足まで新調したように 強張って。

4時起床。天気は曇り、空は暗い。目覚めは快調なれどやや眠し。昨夜、洋画劇場でトランスポーター2を見てしまったからだ。
本日の予定は、ほぼ一日中資料作りとなる。


20時20分現在。帰宅。
本日は、一日中資料作りではなく、一日中調整業務であった。それなりに前進しているので、嬉しい。永年の懸案の解決も、もうすぐそこに来ている。
一つの決戦は、明日に持ち込まれた。

今日は新しい靴、とはいえ同じ靴(リーガルウォーカー)を新調しただけだが、まだ足に馴染みがなく、えらく疲れてしまった。足はピリピリし、頭はジンジンしている。今朝は早く起きてしまったしな。
数日履くと、この靴も足に馴染んでくると思うのだが。
この靴をもう一足頼むつもりでいるのだが、サイズを考える必要があるのかもしれないぞ。
今日はよく寝ることが出来るだろう。

本日の車中読書は、”浅田次郎”さんの”蒼穹の昴”である。中国の清朝末期の話で、極貧の家庭に生まれた少年が出世していく物語である。まだ始まったばかりだが、浅田さんの中国ものは非常に読みやすいと感じている。浅田次郎さんの著書は初めて読むことになる。全4巻というから、読破するまでには約1ヶ月以上はかかってしまうだろう。