誠に人様々 自分の信条の揺れで 他を悩ます そんな自分にはなりたくないものだ。

4時半起床。天気は快晴。目覚め大いに眠し。4時の目覚ましで目が覚めるが、床の中でグズグズ。
本日の予定は、段取り事項多く慌しい。


21時現在。帰宅。
本日は、結構慌しかったな。提案事項を出来る限りスピーディにこなすために、ネゴシエーションの嵐。そうこうするうちに、少々の難儀課題発生。本当に人様々。出来ることならば、意見はいろいろあろうとも、議論は自由であろうとも、根底の心同一の人々と仕事したいものだ。誠に残念。
自分の心が狭いのかもしれないが、折り合う気持ちにも限界がある、と言う感じかな。こんなことで暗くはなりはしないが、決して心明るく愉快にはなれない。
丁度何年か前同じ様なことで散文を書いている。「散文:漆黒の心」(http://d.hatena.ne.jp/tanik/20070427#1177685115)というものだ。状況は全く同じものである。