カッコいいやつは 何処までもカッコいい 天切り松の登場人物よ。

6時起床。天気は曇り。目覚めは快調。よく寝ました。
本日の予定は、まとめ事、研修、来週の役員会に向けての準備などである。


25時15分現在。施設到着。
今日は一日いい天気だったな。ホテルの部屋から見た空は曇りだったが、8時過ぎにホテルを出て見上げた空は快晴。なんと気持ちの良いことだろう。


今日の一日はかなりの慌しさ。あちらの会議に出て、こちらの会議に出て、その間に資料を作って。けれどまあ、無事に達成できたかな。おかげで昼食は情けないものとなった。
夜の酒席での話は、殴られることもなく真意は通じたかな。
けれど肝心なことの一つを忘れており、指摘されて気がつくというお粗末。それなりに準備をしてくれたのだろうに、申し訳なかった。次回に持ち越しとしました。
およその印象や感想は聞けたのだが、NO.1,2,3を聞きたくて。
話を聞いてみると、自分なんかより遥かに詩には造詣が深い。そんな感性での評価を聞きたいんだな。どれが好きでどれが嫌いかを。


明日は、出来る限り早く帰ろうと思っているが、PCの電源を会社に忘れてきたことに気がつき、明朝一度ピックアップに戻ってから新大阪に向かうことになる。厄介なことだ。電源ケーブルを忘れることが、これまでに2回ほどあったが、これを忘れると悲惨な目にあってしまう。こうやっている時間も、電池が減る状況が刻々と表示されている。