手が浮腫み まるでボールのようなまん丸に 天にかざせば十五夜か。

4時起床。天気は曇り。目覚めは快調。手が浮腫んでいる事に気がつく。
本日の予定は、まとめ事とネゴシエーション、評価の整理となる。


20時45分現在。帰宅。
今日は疲れたな。週始めというより、昨日の大阪帰りもあるのだろう。
夕方近くまでは、溜まっている仕事も精力的にこなしたが、そのあとはもう眠くなってきた。
帰りしな、読む本が無くなった事に気がつき(薔薇盗人を読了)、三省堂まで下っていき、文庫を10冊ほど調達してきた。これで当分もたせる事が出来るだろう。


明日は、午後義兄の相談に乗るために外出しなければならない。夜は恐らく一杯ということになるのだろうが、控えめにしよう。
段々、身体が壊れてきている気がする。
家についてメールを見ると朗報が届いていた。嬉しい。しかしちょっと異を唱えるところもある。もう一つ依頼をしていたのだが、それはどうなったんだろう。気になる。
今日も早く寝よう。


背中というかわき腹の痛みが段々先鋭化してきている。昨年も季節の変わり目でこんなことがあったのを思い出した。帯状疱疹からくる痛みかと思っていたら、全く関係なくて、肋間神経痛ではないかということだった。同じ現象である事を願っているのだが。
本日の帰りの読書は、”吉田修一”さんの”ひなた”だ。読み始めるが、疲れと共にコックリさんが始まった。


矢沢永吉”さんの”Rock'N'Roll”を大きな音で聴いている。何だか、疲れているのだろうな、切ない想いが襲ってくる。
「楽しい時間は たちまちに過ぎ 心の隙間を狙って 侘しさが忍び込む」