声のビブラートは 心地よい 心のビブラートは 波紋ばかりが 通り過ぎ。

おはようございます。空は青くて心も清々しい。ありがたいことです。
4時起床。天気は晴れ。目覚め快調。
昨夕のイライラも一晩寝ると治まっている。しかし解決はできていないので、今日キーマンとの話をすることになる。本当は大事の中、こんなことまで話したくはないのだが、原始社会の中では仕方ないのかも知れない。


今日の予定は、総会プレゼンをキーノートでなくPPで行うことの検討だ。マシンに何か起こったことを考えるとバックアップマシンが用意できること、また運営の手順に変化が起こったので、誰にも使える操作環境が必要になったことが、再検討の原因だ。
しかし、余り大きな問題も無く乗り換えられるとは思っている。
それよりは、画面を構成する素材の選択には大きな課題がのこっている。全ては今週末には出来上がっていなければならない。


出張規程適用の統一の課題も、昨日から激しく動き始めている。7月始めから統一適用を行うつもりだ。細かい問題や文句が出てくることは必須だが。
けれど課題があるからこその仕事である。人の心を紡ぐ様に丁寧に仕事をしていこうと思っている。
頑張りますぞ。


さて、病院に行く日だが、明日もしくは明後日しかない。この両日に担当の医師が勤務しているかは卿にでも電話で確認しておかねばならない。明日が可能であれば、午前中は千葉大で午後半ばから出張となるであろう。


12時20分現在。
千葉大に明日の予定を確認した。担当医は木曜日の診療ということで目算が狂う。
段取りを大幅に変え、木曜日に大阪から電話で問い合わせ、経過報告を行い検査の段取りを相談しようと思う。


20時15分現在。帰宅しました。
家の近くで雨が降り出す。傘を捜すが鞄から傘が出てこない。ええい、濡れて帰ろう。
今日は打合せで一日が終了。出張規程の件は、意外と揉めることなく調整終了。
午後1時間ほど財務省ヒアリングに立会う。
PP作業は全く手付かず。明日の作業の中心となる。
今日は、終わりよければ全て善しと行かず。心の中に僅かな影が涌いている。信じるものが信じられなくなった時。というような陰だろうか。自分は、これまでその一点だけの矜持で生きてきているので、このような不穏な気持ちは早めに解消しておかねばならない。このような揺れが増幅され始めると、自分がここにいる意味も懐疑的になってくる。というより、虚しさに耐えられなくなるといった方が直感的かもしれない。


親友Hさんの会社のホームページを見ると、この総会で子会社に転出することが発表されていた。早速お目でとうの電話を入れた。社長としての転出なので気が重いといっていた。新しい会社の場所は、前のところより自分のところに近く、会う機会は増えてくるだろう。