折り紙つきの 話に 心奪われ 壁の高さを感じいる。

6時半起床。天気は曇りで蒸し暑く風は全くない。目覚めは快調。
今日の予定は、お昼近くから義妹と一緒に上総一ノ宮へ義父のお墓参り。房総への車は渋滞しているのだろうな。


今日から新しい物語を始める予定です。前回同様、その日その日の物語。頑張って毎日書き続けることにいたしましょう。前回より、少し勉強は進んだつもりで、破綻が少なくなると思っています。何より自分が楽しめるように進めていくつもりです。
”遠い波の音”は、結局27日、合計38000字、およそ95枚の原稿となりました。一日平均3枚でした。


10時半現在。千葉は雨。
激しく降りました。今は弱くなりつつありますが。
随分前から読み始めた”越谷オサム”さんの”ボーナス・トラック”、ようやく本日読了。自分は、前作の”ビッグ・ノイズ”が圧倒的に良かったと思っている。それは、バンドの青春ものであったからに他ならないが。
今秋からは、”塩野七生”さんの”日本人へ 国家と歴史編”を読み始めている。なかなかに骨のある人だ。それだけに読む方も納得したり反駁したり。心中戦っている。
読みやすくてとても面白い展開である。


20時10分現在。帰宅。
雨が心配だったお墓参りだったが、ポツリとも降らず、風は涼しくて掃除をするには好都合の天気だった。
帰りに義妹の家で寛いできたのでこんな時間。”もち”は吠えるのが全く直っていない。
少々疲れたかな。


21時半現在。のんびりと涼みながらに本を読み。
涼しい風に当りながら、久しぶりの”浅田次郎”さんの”沙高楼綺譚”を読み始めた。面白いなー。