拝啓 義兄殿 元気を出してください 姉はあなたが頼りなんですから けれど感謝していますよ。

おはようございます。
4時半起床。天気は快晴。目覚め快調。
本日の予定は、午前中はリモコンにて大阪と資料の対応。午後からは定常業務。夜は義兄と。


昨夜、寝ながらにBSを見ていると”井上陽水”さんのコンサートをやっていた。見入って、いや聴き入ってしまった。この人の歌詞は本当に抽象的な詩のようなもので感じ入ってしまう。抽象的とはいえ、言葉は具象であるためにそのギャップが非常に面白い。
”傘がない”を最後のほうで歌っていたが、時代に風化しない深い深い意味が感じ取れるから、そのように意図して作られたかどうかは別としても、感動を覚える。
最後の曲は”そしてセレナーデ”。懐かしいな。この人も天才なんだ。来週はライブの再編集をやると言うから見るぞ。好きだな。
こんな詩は、自分には全く思いも及ばない。


23時帰宅。
義兄と御茶ノ水駅近くで懇親。姉も手術は上手くいきもうじき退院できると言う。
互いに励まし合う。今週か来週には弁護士を紹介することを約す。