ホッとする 時間を見つけて 飲む珈琲は 空を見上げて。

おはようございます。
本日体調悪く、病院に行ってから出社予定。


2020現在。帰宅途上。
疲れてますね。医者の開口一番の言葉。次に、数字も悪いし。ときた。返す言葉が御座いません。
薬が変わった。強い薬だという。
恐らく、ストレスなんでしょう。気分も優れないし。なんて、泣き言はこれで終わります。


2200現在。帰宅しました。
疲労困憊だったが、夕方には元気を取り戻せた。理由もある。
問題は山積みだが、連帯しているかの共感と、先を照らす灯台のような明かりが見えれば、心に力は漲る。人はやみくもに働くばかりではいつか破綻が来る。いつか疑念がわく。それを乗り越えられるかは、日常のコミュニケーションに尽きると思っている。共に働き、苦労する背中を見せ、共に苦労を語り、明日は、未来は、、、と語ることが必要なんだろう。人は弱いものだ。本当に弱いものだ。
今日は重いメールも貰ったが、こうやって語り合うのも連帯なんだ。


本日の車中読書は、”西村賢太”さんの”随筆 一私小説家・・・”を読了。これまで読んだ本は、芥川賞受賞の前のものだが、受賞後の本が出ればぜひとも読んでみたいと思っている。この暗さがどれだけ洗練された暗さになっていいるだろうか、に興味があるのだ。
明日からは、まだ途中だった”有川浩”さんの”図書館戦争”の続きに戻る。


明日は、外での打ち合わせも多い。慌ただしい一日となる。


朝:生姜蜂蜜トースト、サラダ、納豆
昼:千葉駅構内の立ち食いそば、錦糸町ホームで珈琲と煙草
晩:野菜炒め、お味噌汁、三穀物米ご飯