自宅近くの飲み屋で一杯引っ掛け家に帰ると久しぶりに三毛様が、どう言う訳か道の真ん中のマンホールの上で寛いでいらっしゃるゆえ、そんなところでは危ないでしょう!車に轢かれますよ、と手で追い立てると、そんなことは百も承知と仰るので、さいですかとサヨナラすると闇夜にて尻尾を踏み、ギャー!

おはようございます。
昨夜の風邪は、どうやら飛んで行った様です。ちゃんと4時に目が覚めましたし、身体もだるくはありません。
今週が山場。来週はもう10月だ。風邪なんて引いてはいられないんだ。ニンニクたっぷりの焼肉を食べたいなー。


2215現在。帰宅。
きょうは猛烈に慌ただしく。席につく時間も一日で数分と言ったところ。かなり疲れてしまった。けれど、解決できたものは半分程度にて、明日は大阪にてその残りを手仕舞いしたい。
今日もメールを見ていて、言葉の使い方を、なんと知らない人の多いことを実感。平気で相手を刺すような言葉を使っている。嫌味を言っているつもりなんだろうが、お里が知れるというものだ。
明日も早いのでもう寝るとするか。
自宅駅の近くの飲み屋で、鯛と鯵の遊泳を見ながら、一杯やって来た。ほろ酔いでごじゃる。
本日の車中読書は、見上げてごらん夜の星を、あと僅か。心の交流、ここにありと言う見本の様な小説だ。自分も優しさが足りないと戒めているが、先の様に傷つける言葉を平気で使う輩とは付き合いたいとは思わない。その言葉が敢えてであれ、知らずしてであれ同じこと。