京成上野で電車待ちの珈琲タイム、お腹も少し空いたのでアップルシナモンとやらをお供に寛いでますが、途中で買った文庫を読み出すと、数少ない電車に乗り遅れるやもしれず、またここは禁煙でもあり、ちょっと身体がむず痒く、早々に特急電車に乗り込んで文庫を開こうと思案中。そんな事せずに早く帰れってか。その通りです。

おはようございます。
昨夜の雨もすっかり上がり、煌めくお星様が空一杯。
さあ、きょうも頑張りましょう。


1910現在。
京成上野で電車待ち珈琲タイム。
きょうは早く帰って明日に備える。明日から大阪出張。本来ならば伊香保温泉にて、大学時代の旧交温めの会で宴会だったが、万事やむなし。明後日は一日中会議となります。
明日の夜は、大阪にてほっこり致しましょう。


2120現在。帰宅しました。
結構疲れましたね。そんなに忙しい一日ではなかったんですが。
きっと気疲れなんでしょう。
きょうも早く寝るとしましょう。
本日の車中読書は、浅田次郎さんの沙高楼綺譚、だが読み進めて行く内に読んだ事があると気がついた。11月に文庫で出たばかりなんだがと奥付を見ると、出版社が異なるだけの既出のものだった。ガッカリ。
けれど儲けものが1つあった。なんと解説に百田尚樹さんが登場している。