誘われて紹興酒、それぞれに溜まるものあり。春爛漫につき涙腺緩むが、これは花粉によるもの。人は、誰もただ一人旅の最中。言えることは己に気づけ、人の言葉を借りるな、だろう。

おはようございます。
もう春なんですね。エアコンをいれることなく朝を過ごせます。
風がガタガタとシャッターを揺らしますが、外に出てみると強い風ではありません。
本日も、いろいろな決断を迫られる慌しい一日です。この土日も、仕事に追われていることでしょう。


2050現在。帰宅途上。
ようやくの今日の終わり。朝から非常に体調悪く、どうしようかという思いだったが、終業時間にお誘いを受け紹興酒。ストレスの宝庫であろうことは察知できるのでお付き合い。
この土日は、恐らく仕事三昧となるでしょう。気になるのは今日の一日中の痛みが大事でないこと。大きな不安も持っている。
紹興酒を酌み交わしながら、若者の問題点を聞くことになる。何故、もう少し、大人になれないかな。。と思うばかり。
少年(若者)は、少年の志を持ってこそ少年であり、僻みやおもねりを持ったものを私は少年と呼ばない。
純粋とは、純粋なことであり、僻みやおもねりは、歪んだ大人の丁合いでしかない。