青空なのに小雨降る、たれか花嫁となって嫁ぎゆくのか。

おはようございます。
今にも雨が降りそうな、しっとりとした朝でございます。
ちょっと朝から黄昏ています。いったいどうしたんでしょうね。


毎朝、英文のスティージョブズの最後の伝記を英文で読んでいるんだ。毎日1頁だけど。ほとんどの単語を忘れているけれど、字引は引かないで、後ろ読みもせずにひたすら読んでいくんだ。もちろん意味不明な部分も多い。しかし先へと進ませている。


そういえば、今朝早く午前3時過ぎだったろうか、遠くで呼ばれた気がして目が覚めた。何だったんだろう。また寝付いてしまったが夢だったんだろう。いい夢見てたんかな。覚えてないけど。
4時の目覚ましでは気持ちよく起きることができました。明日は休みだしね。


0050現在。帰宅しました。
本日、シャウトするつもりが事情急変。
行き掛かり的に外部の人に声をかけましたが、見事に振られ、これは失敗だったな。ちょっと心に傷がつきました。
結局、流れの中で管理部門の飲み会に転じる。
しかし胸筋を開き、いい飲み会だったな。まことにそう思える飲み会でしたね。男が男に惚れる瞬間でした。
さて、いつものように終電に乗りましたが、寝込んでしまい隣の人が慌ただしく降り、ついでに目が覚めまして、下車駅であることに気がつきました。感謝であります。
駅のベンチでは、女性が酔いつぶれ男性が介抱している。大変だなー、男は。一旦歩き出したと思ったら、今度は階段でへたり込んでしまった。

今日は、ちと眠い一日でしたかな。何しろ、夢うつつに遠き優しき声を聞きましたゆえ。やはり寝不足だったのかも。