おはよう。暗い空君。
秋の空は、日替わりメニューなんですね。
今日は重要な会議の一日。いつもながらに準備などで非常に慌ただしい一日となりましょう。こんな日に記事の締め切りもある。
さあ、頑張りましょう。


1925現在。京成上野駅電車待ち珈琲タイム。
長い一日が終わった。途中、体調が思わしくなかったけれど、会議の運営にも滞りを招いたけれど、終わった。一応。
何より嬉しいことは、足の調子がかなり良くなったことだね。昨夜寝る前に、新しい湿布と取り替えたのが良かったんだろうか。確かに寝ている間は、足に負荷がかかることもないので、効き目がいいのだろう。きょうも寝る前に張替えだ。
駅までの途中でTSUTAYAで文庫の調達。今朝の電車で、光媒の花、を読了し在庫切れになってしまったからだ。
調達したのは、角田光代さんの、空中庭園だ。
明日は、昼食には久しぶりにお目にかかるお客さん、夕方は押上での勝田台会となる。足が快調だといいけれどね。


2145現在。帰宅しました。
光媒の花、良かったです。とても緊張感があり、気を抜かせませんでした。この著者の本を、TSUTAYAで探しましたが、並んでいたのは皆、ミステリーだったので今回調達はやめましたが、そうでないジャンルがあれば次回購入の人と考えています。
空中庭園は、何だかドキッとさせられるシチュエーション。一気に半分まで読みました。角田光代さんの、作品はいろいろのタッチがあって、才能の幅の広さを感じますね。


そう言えば、今朝起きて鏡を見たら目が真っ赤に充血していた。きっと昨日足の痛みで、歩くのに大層疲れていたせいだと思う。明日の朝はきっと普通に戻っている。はずだ。