つっかえながらの言葉、伝えたい想いは全て伝えた、もう何もない。

おはようございます。
ホテルの窓から強い日差しが差し込んできました。
きょうは一つの変化に立ち会うことになる。
そして自分の変化を話すことにもなる。
さあ、これから仕事にかかろうか。


東儀さんの、I am with youを聴いている。先日ここでも書いた、どんな夢を見てるの、という曲だ。心が静まる、鎮まる、優しくなる。
僕らは、未来だけを見つめて行けばいいんだ。今の一秒先の現実も確かな未来であり、生きている限り無限な未来でもある。いや、命ついえてもなお、愛する人の心に紡がれている限り永遠な未来であろう。


0006現在。施設着。
黙っていようかと思っていた言葉を言ってしまった。けれどね、それはそれでいいと思っている。ある意味必然だったんだろうね。
自分の心情が赤裸々だったとしたら、思っていることは、そして自分の根幹に関わることは、全て伝えるべきだろうと、わがままな思いが指令した。
良かったことだと思っている。明日から何かが変わるわけではないが、自分の区切りはついたと思っている。
ありがとう。