夜明け前 風もないのに コスモスと秋明菊が絡み合う 妖しい朝。

おはようございます。
千葉は曇りです。ラジオの予報は午後に雨と告げています。
台風がひたひたと忍び寄ってきているようです。
朝から、栄光の男を聴き元気を得ています。
背が高い庭のコスモスと秋明菊が、風もないのに絡み合っています。隣り合わせのマリーゴールドが、ヤキモチなのかそれぞれの足元に額を寄せています。
本日からの車中読書は、角川歴彦さんの、グーグル アップルに負けない著作権法というもの。


1940現在。京成スカイライナー。
本日の体調は、やや悪し。毎日体調のことをアップするようではつまらないブログとなるね。
明日は休んで、親父の13回忌の準備をしようかと思っていたが、上司に先をこされてしまった。仕方が無い。午後から休みを取ろうと思っている。親戚への連絡、お寺さんへの連絡や調整などスパッと決まるようなものではない。親父の法事に合わせて、母親の法事も行うつもりでいる。母は、私が35歳の時に亡くなったのでで、もう何回忌というものではない。おまけに若い時は自分のことしか考えていなかったので、法事もろくにしてこなかった。罰当たりな息子だよね。
いよいよこんな歳になり、会社の仕事もキリを付けケジメを付けようとしている。新しいことで、何かを、という気持ちは忘れていないのだが、現場が少し回復しないと何事も始まらない。
いずれにしても、深く気持ち通じ合えた人との共同の仕事と、自分の目指す人生の目標の仕事を同居させることには間違いがない。
何時かあったように、ある日突然に、ポンっと外に放り出されることがあっても、途方に暮れることは全くないと言えないが、総じて情熱を持って生きて行くことはできるだろう。
なんでこんな話をしているんだろう。先程、こんなメールを打ったからかな。