おはようございます。
綺麗な夜明け前の空です。月も星も輝いています。
今日は、午前中に。宿題を送り込む。あとは手書き部分を残すのみ。ちょっと文字が小さいので、原紙の切り貼りをやめて、打ち直しをしたいような気がするが、それには若者の手作り個性を失うようで、思慮中。
夜には、講義受講となる。長い一日の始まりだ。


2300現在。帰宅しました。
なんとか宿題も、他の資料作りも終えました。
授業のうち、薬事法とソフトローの話は、まとまりがなく、言いたいことは分かるんだが、もっとテキパキ説明できるんじゃなかろうかというもので、途中で帰ろうかと思った。
それでは余りに失礼なので、なんとか席を立たずに、言いたいであろうことを先読みして解釈した。が、しかし簡単に要点をまとめれば20分程度で済むのではなかろうかと、思っている。
ソフトローという概念はよく分かったし、民事と刑事の白黒の基準の違いもよく分かった。


今朝は、東西線に遅れが出たが、この対応に不満が残っている。
後続電車が遅れるというアナウンスがあった後、時間調整で止まるという。着く駅着く駅で時間調整をするものだから、段々遅れが激しくなってくる。また、元々が大変混む電車が超満員となり、乗降に時間がかかりまた遅れる。
始まりは、後続電車に病人が出たということだったが、この超満員の中で気分が悪くなる人も出始める。
全体的に、ある時間の中で、どう運行すれば最大の乗客を運べるかというOR的なやり方なんだろうが、時間調整などしなくていいんではなかろうか。
通勤時間の、皆が一分一秒を気にしている中、次々と遅らせて行く運行が、どれほどのイライラと遅刻に追い込んで行くのだろうか。
最近は、電車の遅れに対しては、携帯などの連絡手段があり、自分が乗っている電車に事故があり遅れるようであっても、およそ連絡を取ることは可能な時代であろう。
我儘かもしれないが、後続電車がたとい遅れたとしても、先行電車はそのまま運行して欲しいものだ。
事故電車の後続からは、送れることは仕方が無い。何しろ、行けないんだから。
今日は朝から、ちと機嫌が悪いんだ。