薬の副作用と漸く馴染み始め 身体と向き合えば 偉人が言った一病息災。

おはようございます。
千葉の朝は晴れです。
昨夜は、蒸し暑くってなかなか寝付くことができませんでした。
今日は朝1番からの資料作成があるとの連絡を受け、分量がわかりませんが、午前中はその対応に追われるでしょう。


1930現在。スカイライナー発車待ち。
本日も体調は芳しくなかったな。
それでも一応の課題は済ませ、夕方になりまた新たな課題が生まれてきた。人は何かが起こると、それ見たことかの様に指摘して来る。それはそれでいいのだが、自分だったらこうするなんてアイデアではなく、昔だったらこうしていた、という時代錯誤の様な意見。そんな意見は自分はどうでもよくって、どうすれば良いのかの提案が欲しいのだね。意見の中には、自分だったらこう解決するという、自信もなく単なる嫌味的なご忠臣であり、なんの役にも立たないものがある。自分としては、その解決をそれらの人に任せる様な考えは全くない。昔のような定型的な、ただ形だけやっていたということを、自信を持って言う人に解決の糸口はないと思っているからね。
本当はね、そんなことはその現場で解決することなんだよね。結局面倒見が悪いと言う、その組織および指導の欠陥でしかないと思うのだが。それを人のせいにしようってんだから、何処かが間違っている。
勿論、自分がそれにどう臨むか、深く考えねばならないが。


2000現在。帰宅しました。
本日の車中読書は、町田康さんを一旦やめて、小路幸也さんの、探偵ザンティピーの休暇、と言うものにした。町田さんのは、ちょっと砕け過ぎておりいまの自分の心持ちには向いていないと判断した。