輝く眼に出会った 心の風邪が霧消した ファイトが漲る。

こんばんは。
最近のブログの文字量の少ないこと、夥しい。
気持ちここにあらずと云ったところか。日常が極めて忙しく、今日の一日をも返す余力がないと言うことだろう。
本日、貴重な人に出会った。こう言うのを出会いと言うのだろう。
目に光が有り、理路整然と物事が話せる。それでいて自分の見返りなどは気にしない。紹介者の儀礼は中身で返す、と言う人物。
大きく心が動かされた。
明日、キーマンに対して本日の感想を述べることになるが、どのような選択になるか。風邪を引いた心が、すっかり明るい気持ちになれたね。
いい日だった。

数日前からの車中読書は、白石一文さんの、幻影の星と言うもの。生きること、よりむしろ死と言うことについて超常現象も交えながらの不思議な展開。最近の白石一文さんは、おかしい、面白い、不思議だ、新境地か。