祭見て日本は大丈夫だと胸熱く。

おはようございます。
いいお天気ですね。
今日はのんびりと過ごします。お祭りに行って、屋台で何か食べて、若者の元気な掛け声を聞いて、充電させてもらいます。


14日の台風の行方が気になっております。大学のクラブの宴を予定しているからです。今回は、集まる人数も多く、遠くからも参加してくれる人がいます。懐かしい顔が揃うのです。台風よ、その日は何処かに行ってくれ。切なる願いです。


1940現在。祭から帰宅しました。
佐倉の夜祭に行ってきました。山車が勇壮に街を巡り歩く。佐倉の街は道が狭いのだが、そこを山車がすれ違う。その時に、両者止まって、それぞれに踊りを披露しエールを送る。
祭りを見ていて思うのは、日本は大丈夫だ、ということだ。小さな子供達からお年寄りまで、明るい笑顔で大きな掛け声をかけて山車を引く。この光景は、平和の象徴であり、国や郷土を愛するエネルギーの表れだ。いつも祭りには、このことを思い、ジンとくる。