おはようございます。当地は台風一過の、そして再び暑い朝が来ております。
今日の予定もひたすら寛ぎあるのみです。静かに書を読み、風に吹かれ、緑に目を休めるといたしましょう。


誰かが言っていたけれど、背表紙タイトルだけで買ってしまい、それだけで価値がある本、今読んでいる原稿用紙10枚でーーー、はまさにそうだね。タイトルだけで十分以上に意味がわかり触発されて行動する。内容はただ確認のために読むようなものか。


1356現在。
原稿用紙10枚でーー、を読了しました。内容はともかく、タイトルは十分に私のモチベーションを刺激しました。内容は、スラスラと一日で読み進めることが出来るもので、私へのチェックこう目標という意味で、十分に意味があったと思っています。特にご本人が書かれた作品の事例は、十分に読み応えのあるものでした。
次の本も、類書となります。


2050現在。
団地の花火大会が終了した。予算の関係で2年に一度となっている。
膝を痛めて以来初めて屋上に出た。今年はご来光すら見なかったからね。いざ上り下りしてみると、やはりちょっと怖かった。
屋上は夜風が涼しく、眼前に上がる大きな花火は、いつものように大迫力だった。屋上を付けた甲斐がある、というものだ。


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