おはようございます。寒い曇りの朝でございます。
今週はこころ旅がお休みなので、猫ミニの週となり、心地よい目覚めです。
さて今日は歯科検診、どの様な診立てとなりましょうか。一難去ってまた一難でございます。


1115現在。
お風呂に入って午後からの歯科に備える。
お天気は明るい曇りで風もなく。


病は気から、とはよく言ったものだ。だが私の場合は気は病からの例えの方がピッタリくる。病気してない時には、気に病むことは
何事もなく、B型だから、鬱々とすることは殆どない。仕事のことで数年に一度あっても、およそ一晩寝れば解消される。
しかし、いったん病にかかれば、取り越し苦労もいいところまで考えてしまう。明るく振舞ってもすぐに見抜かれてしまう。
現在でも、毎日身体の不都合な部位のことに触れない日はないが、代表的な不都合だけは述べても、陰に隠れた痛みや心配事は幾つもある。ここ最近は、病のことしか書くことがないことに辟易もしている。


命のこととは毎日対峙している。いつまで生きられるのだろう。生きている間に、恩や幸せを返せるのだろうか。毎日念じてもいる。
そして毎日の、小さくはあるけれど、小さな幸せが毎日を進めてくれている。この繰り返しに感謝している。


1513現在。歯医者より帰宅。
相当にボロボロになっており、歯を付け替えるという方法は取れなくて、しっかりした支えとなる歯を削ってブリッジにするか、部分入れ歯にするかしかないとのこと。またブリッジにするには現在傷んでいる歯の虫歯治療が必要だが、他の病状や薬との関係で課題はあるという。次回その判断を迫られるが、自分ではもう決まっていて、部分入れ歯を選択する。いちいち外したり違和感があったりするだろうが、それは構わない。ブリッジに伴う外科的治療は、この年や持病の兼ね合いから選択したくない。
次回は12月3日、来週月曜日に歯のクリーニングからとなる。
年内に歯は埋まらないそうだ。マスクで過ごさねばならない。


10+1+
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