会社近くのサクラ水産で安上がりの新年会です。結構絡まれましたが、まあそれはそれで、皆不満がたまっているのでしょう。発散する場面としては丁度いいのかも知れません。今日は、それ以上に腹に据えかねることがあり、あまりその部分に怒りを感じることができませんでした。こんな時思い出すのは、馬鹿の壁。どんなに尽くしてくしてさえ通じないこともある。通じ合えることに期待をかけて話はするが、それも自己満足。力が足りません。相田みつをさんの”いいときはお陰様、悪いときは身から出たさび”。悔しいがそうなんですね。
いかんいかん、愚痴を言っては。まあ、日記ですもの許されるでしょう。
お陰様で、飲んでも酔えませんでした。
明日は会社ですが、明日までこの気分を持ち越さないようにしなければ。こんな時には、”・・・のに”と弁解しないでノニを飲んで寝ましょうぞい。
（佐自極楽）
